こんにちは。
急な暑さ、みなさん体調を崩されていないでしょうか?
今年は5月にして既に35度以上の猛暑日を観測、さらに相次ぐ地震など…
社会的にコロナ禍が明けてきたといえど、不安なことも続いていますね。
前回の記事で少し予告していた控えめにいって最高な
コールマンのハンギングEライトについて
地震や災害などの防災対策や、暑い初夏の夜、外でのBBQやキャンプの相棒におすすめな点を
ご紹介していきます!
▼この記事で分かること
・コールマンのハンギングEライトってなに?
・特徴は?
・実際の使い方、使う場面
コールマンのハンギングEライトって?
筆者の場合、前記事でご紹介した コールマンインスタントバイザーシェード
を
購入するにあたり、ランタンなんかもいいなあと考えていたのですが、
この、ハンギングEライトが魅力的すぎたのです…!!!
(この他Amazonさんなどでもご購入可能です!)
コールマンさんについては前記事でもご紹介していますが、
補足として 実は
ランプのレンタル業からスタートしており
世界から認められるブランドとなりました。
まるで家のリビングのようにやさしく照らす吊り下げ式のライト で
本体重量約130gと小ぶりで持ち運びのしやすいタイプ。
コールマンらしい 赤色をメインとしたデザインで
リチウムイオン電池内蔵のLEDライトです。
ライトの特徴は?
このライト、実は大きな特徴を二つ隠し持っているんです!
特徴① マグネットが入っている
この小さなライトの中には、マグネットが入っており
インスタントバイザーシェードなどのポールには
そのまま、ぴたっと吸着してくれるんです!
もちろんポールだけでなくマグネットが貼れるところであれば
ひっかけるところがなくとも
貼り付けるだけで照らしてくれるので、とっても便利!
テント内での調理なども難なくこなせて、さらに、移動して
あちこちで使用できるので重宝します。
マグネットの磁力も弱いとするりと落ちてしまうと思いますが
なかなか強い力なので、安心してくっつけておくことができます。
特徴② 携帯充電が可能
冒頭でお伝えしていた防災対策という点で、今ではなくてはならないスマホ。
このスマホが付属のUSBケーブルによって充電が可能なんです!
これは嬉しいポイントですよね!
また、本体は充電式で乾電池などは不要。
充電しておけば、明るさ調節をしながらでも
しっかりとした明るさを保って使用できるので
BBQやキャンプ中の作業にも、ライト1個でも充分すぎて驚きました。
実際の使い方、使う場面
夜のキャンプやBBQなどインスタントバイザーシェードとの相性は特に抜群なので
必須で使用していますが、その他にも
自宅内での登場回数も意外と多いもので、
筆者宅では、PC台やテーブルの下など見にくい部分を照らすのに
懐中電灯のような役割で使っています。
また、実際停電で真っ暗な時や夜間に外でテントなど片付けをする際にも
スマホのライトがありますが、結構白熱で眩しいので
Eライトを使えば、
小ぶりで持ち運びしやすく、マグネットでくっつけれるところにはつけることで
作業もしやすくなります。
見えないところを照らすのには、すぐこの
Eライトを手に取るので、いつも分かりやすいところで保管しています。
いかがだったでしょうか?
筆者は、まあ持っておこうか!くらいの軽い気持ちで購入しましたが
想像以上の便利さでした!
これからライトを検討している方は
ぜひ候補に入れてみてくださいね♪
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